まんなか

こころの真ん中に届くこと、書きたい。

砂時計

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ちょっとシリアスなことを書きます。
でもその前に雑談。

オリゴ58さんに刺激を受けて買った本たち。並べて嬉しくなっています。真ん中のヨギーニと、服を買うなら捨てなさいは読んだ。たまたま赤い表紙だなぁ。きれいな赤って惹かれる。

あと、ミックスビーンズすっごくおいしかった!うっすら塩味でふっくら煮てある。そのまま食べてしまった。残りは小分けにして冷凍。色々料理にも使うつもり。100グラム145キロカロリーで、かなり食べ応えがあります。

オリゴ58さんありがとうございます。

 

オリゴ58さんのミックスビーンズの記事はこちら↓

http://www.origo58.club/entry/2017/06/20/211959

 


ダイエットは、今朝はマイナス0.1キロ。誤差の範囲。夜たくさん食べてしまった。アイスも少し…バカ食いはしないけれど。ストイックにできない自分が情けない。

 

↓ダイエット日記より転載
◆6/24 体と食事記録
69.3キロ 体脂肪率35.8


100グラムでも減った!夜アイス食べたのに。完全にガマンはできなかったが、少しにとどめられた。


朝 炭酸水 きゅうりトマトゆでもやしにポン酢ゴマだれスイートチリ
トースト1/2 フレンチトーストミニ一切れ プレーンヨーグルトに梅ジャムとママレードとシロップ少し ミルク入りコーヒー

 

******

 ここからシリアスな話をします。生死とかがんの話。

芸能人の方が乳がんで亡くなったニュースが昨日は沢山報道されていた。

今朝、その方のブログを少し読んだ。

 

乳がんはポピュラーな怖い病気で、身内や知人でなった人がいる。幸い手術と治療が功を奏して元気になっておられるので、ほんとに良かったなぁと思う。今闘病中の方がよくなられるよう、心よりお祈りする。

 

自分も毎年マンモグラフィー検査を受けるようになった。痛いので嫌な検査ではあるが、健康にはかえられない。

2年ほど前によしもとばななさんの本を読んだことも影響している。

「Q健康って」という本。

この中に出てくる、女性のガンの闘病記にうたれた。闘病記というか、生き方。

 

わたしの父は胆管がんで他界した。健康診断である数値に異常が見られ、原因を調べるために様々な検査をして、そのうちの内視鏡検査で下手な医師にあたり、膵臓を傷つけられて急性膵炎で苦しんだ。

原因が胆管がんであるとわかっても、手術が難しい部位にあり、末期だったのでどうしようもなかった。

それでも父は自ら希望して、効果のあまり望めない抗がん剤治療を受けた。

胆管がんと判明してから2ヶ月と言われたが、父はがんばって7ヶ月生きてくれた。最後の最後まで、苦しいと言わなかった。苦しかったのに。

死ぬ数日前に入院した時、「苦しいと言うてしまうかもしれんが、許してください」と担当医に言ったと、母から聞いた。

トイレに行けなくなって、わたしが尿瓶でした時も、申し訳ないと父は言った。

甘えられない、気を遣いすぎる人だった。

 

父は健康に気をつけていた。無茶もわがままもせず、まじめで固すぎるくらいの人生を貫いた。

それなのに、がんで苦しんだことが、わたしには残念で、悲しい。

苦しいのに苦しいと言わなかったことが、つらい。

 

苦しい人に苦しいと言わせない空気、日本にはそれがあると思う。

それがわたしはとてもいやだ。

その人は苦しいと言わない選択をした、とも言えるが、それだけではないのではと思う。

 

あと、医療ってなんなのかと思う。

治らない病気で、残りの時間がわずかならば、苦しい検査や治療は一切しなくてよかった。父が望んだこととはいえ。

父に施した手技や、データが他の人の治療に役立つなら、せめてもと思うが、本音はそんなの関係ねえ!父が苦しまない方が良かった!と叫ぶ自分がいる。

 

砂時計みたいに、人生の時間は決まっていて、しかも残り少なくなってもひっくり返すことはできない。

 

本音で健康に生きて、できれば苦しまずに死ねるように、わたし自身はしたいし、家族にもそうできたらなと思う。

いろいろ難しいが、考えたり、努力をしたい。

 

 

 

 

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