まんなか

こころの真ん中に届くこと、書きたい。

野分に思う

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*写真は無料素材です

 

秋から冬にかけて台風などにより吹き荒れる暴風のことを、昔のことばで野分というそうだ。

被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

 

昨夜は今まで経験して中で最も恐ろしいと感じた野分だった。家は揺れ、何かが倒れたり吹き飛ばされたりする得体の知れない音に怯えてなかなか眠れなかった。台風は必ず通り過ぎる。夜は必ず明ける。自分に言い聞かせた。

雨戸の存在をこんなに心強く思ったことはない。雨戸よありがとう。そして倒れずに持ちこたえてくれた家よありがとう。

 

関係するイベントが台風接近中に行われ、雨の中応援に行ったりした。短縮された内容だったが無事済んでほっとした。

 

ここからは、身の回りのこまごました自分メモ。

先週ペーパードライバー講習で初教習デビューした。2時間教わった。

外周に比べ内周は難しい。わたしはハンドルを切りすぎるし、予測が遅い。車幅の感覚もまだまだだ。一つすれば一つおろそかになる。しかし、根気よくすれば絶対乗れる。がんばる。

今日は夫に隣に乗ってもらい家の周りをぐるっと回った。教習所と違い坂道や見通しの悪さなど難しかった。とにかく慣れるしかない。

世の中の運転してる皆さん、すごいです!偉いです!尊敬します!

 

明日から三日間、行政主催の有償ボランティア講習に行く。楽しみ。こちらもがんばる。

 

秋になって髪や肌のお手入れを少し変えた。

パサつくように思うので、シャンプーはこれ。

ボディミルクはこれに。

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シャンプーは韓国の呂シリーズ。なかなか良い。シャンプーは漢方っぽい香りが変化してあまい香りになる。リンスとコンディショナーも同じシリーズだけど、香りは違う。

ボトルの蓋がかんざしのような形なのもかわいい。韓国の女性は美しい黒髪のイメージがある。あやかりたい。

 

ボディミルクは安くなっていたので3種類買ってみた。紫のボトルの香りが一番好きだろうという予測だったんだけど、あにはからんや、(一度使ってみたかった言葉…)サーモンピンクのボトルの香りが一番好きなような。サボンサボンのシリーズ。ブルームアリアという香り。石けんとお花のような、フレッシュで無難な香りです。べとつかずすべすべに。

 

香りというのは好みがあるので、香害なんて言われたりもする。しかしシャンプーや、お風呂上がりに自分の好きな香りの品で自分の体を手入れするのになんの遠慮がいるものか。自分が好きなリラックスできる香りに包まれることは、しあわせのうちのひとつだ。わたしはそう思う。そして自分の髪や肌や体を手入れして愛することは、心にも良い。

 

ダイエット報告。リバウンドしそうになるのを必死で持ちこたえているという感じ。それでもじわ増えてる。

今月末に親戚の結婚お祝いパーティーがあるので引き締めたい。8.9月のグラフは横ばい右上がり。10月は右下がりにする。

 

そんなところです。

小さなことでも、できるようになって、一つずつ叶えていきたい。

 

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ポッシブルなミッション

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↑春に撮ったバラ。秋も観に行きたい。秋のバラは少しさみしい感じが好き。

 

日記です。

夏休みと猛暑が終わり、ほっとするはずが、天災や身辺の状況の変化でばたばたしています。

でもそれはうれしいばたばたでもある。

不安や心配は多々あれど、一歩踏み出すことだから。

ひとからみたら、「なんだそんなこと?!」って笑われそうな小さなチャレンジ。

でも自分ではずっと「ミッション・インポッシブル」級に、自分にとっては不可能なことだ半ばあきらめていました。

必要に迫られたことと、天災のニュース、友人の勇気ある行動、などのおかげで、人生悔いのないように生きねば。という思いが湧いて、やることにしました。

 

で、何すんの?なのですが、

1.教習所へ行く

2.有償ボランティアの講習参加

です。

車の運転免許持ってるけど、持ってるだけで乗れない私。

以前はいっぱい働いてたけど辞めて、結構な時間が経った私。

それでもやれること、ある。やりたい。

これはきっとポッシブルなミッション。

そう思っています。

 

ちなみに、本家の映画を観たこともちょっと背中を押してくれました。これね。

いやぁ、面白かった。トム、がんばってた。トムだけじゃなくて、チームのみんなとか上司とか敵とかも最高でした。元気の出る映画です。

エンターテイメントって素晴らしい。

また、シリーズ物の良さをしみじみ感じました。継続は力なり。

大ファンでもなく、全作観てるわけでもないのですが、観てない作品も絶対みよう!と思います。

 

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*画像はお借りしたものです

 

あ、ダイエットと健康な体づくりもポッシブルなミッションなので、今ちょっとだれてますが、引き続きやってます。

 

新しい秋のスタート。その実りを冬や来春以降にきちんと得られるよう、やるぞー!

 

 

 

 

 

八月の小さな旅

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↑京都 イノダコーヒー 本店 コザクラインコさん

 

関西、近畿、四国、台風大変でした。

お見舞い申し上げます。

 

小さな旅の記録です。

今年の夏は暑かった。平成最後の夏というフレーズを時々耳にしますが、わたしは特に意識せず、家族の用事を色々片付けながら慌ただしく過ごしました。

 

帰省を兼ねて8月末に小旅行(明石神戸奈良京都)をしました。

昔と違い交通の便が良く移動がスムーズで驚きました。

関西はとにかく暑かったけど、楽しかったです。美味しいものをいろいろ食べ、美しい景色をみて、鹿にリュックの紐や充電器のケーブルをかじられてきました。奈良の鹿ハンパない。(笑)

 

旅行中、このメンバーでの旅行は今年で最後かも、とふと思った。旅行に限らず、家族っていっけん不動に見えてもそうじゃない。今この時を大切にしなくてはと思います。日頃は忘れてるんですが。旅に出るとはっとする。

非日常のワクワクを味わえると同時に、日常のかけがえのなさを感じさせてくれるから、旅はいいなと思います。

 

以下、旅行関連の写真貼ります。

 

なんといっても、生きているってありがたい。

ニュースでも身近にも訃報を聞き、改めてそう思っています。

 

皆様どうぞお元気で。素敵な秋になりますように。

 

◆旅の写真

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瀬戸大橋

朝昼夕夜どれも綺麗でした。

 

写真なしですが、

明石 たこ磯 の玉子焼

中身はタコと穴子の二種類。

フワフワで出汁もおいしかった!

ソースでももちろんおいしいです。


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ホテルの食事。

地元の食材を使ったオーガニックバイキングということでヘルシーなメニューが多くおいしかったです。右上と右下の茶色なものは、神戸下町名物ぼっかけとそばめし。ぼっかけは牛すじとこんにゃくを甘辛くトロトロに煮たものです。

フルーツコーナーにはライチがありました。

ライチを食べると、あー神戸!って思う。ほぼ毎夏食べてるので…


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神戸ポートタワー。よく晴れて綺麗。


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その床。高い。足下にちっちゃく見える車。怖い…


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神戸 パティスリートゥーストゥース盛り合わせ

甘くて綺麗でおいしい!


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神戸 須磨水族園

ピンボケすみません。ナイトイルカショーがプロジェクションマッピングと共に催され鮮やかで楽しかった。すごい人気でほぼ満席でした。

大道芸の風船マジックもがんばってた。

ここは、わたしが子供の頃は地味でひなびた水族館でした。それでも大好きだったな。懐かしいです。

震災を生き延びた今年で41才、長生きのロングノーズガーを見そびれたのが残念。

また行った折にはぜひ見たいです。

子供の頃に見た記憶がはっきりあるので、まだ生きててくれているなんて感激です。

 

長生きのロングノーズガーのことは、まりおさんの記事で知りました。

↓まりおさんの記事「ガー先輩」

http://mariostang.hatenablog.com/entry/20150305/1425510023

↓同じくまりおさんの記事「ガー先輩記録更新中」

http://mariostang.hatenablog.com/entry/2017/11/07/070000


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水流に乗って泳ぐコロコロのカラージェリーフィッシュ。こんな可愛いクラゲなら飼いたい…こちらはクラゲなので残念ながら短命だそうです。


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奈良 大和郡山

日本第二の金魚生産地。

金魚すくいができるお土産やさん「こちくや 」2ポイ100円で楽しめます。金魚すくいの有段者とか貼り出してありました。

金魚モチーフのおみやげが可愛くて、もりもり買いました。


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オブジェ。よく見ると金魚がいます!

大和郡山はのどかな街でした。

金魚の水槽となった有名な電話ボックスは昨年撤去されたそうで残念。

 

大和郡山から東大寺まで乗せてもらったタクシーの運転手さんが親切で面白い方だった。

良い運転手さんって、ある意味、旅の魔法使いなんじゃないかと思います。

旅先での親切はありがたく忘れがたいです。


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奈良 東大寺の鹿。

可愛いけど沢山いてこわかった。鹿せんべい買ったらむしり取られました…運転手さんによると、増えすぎて畑などに被害も出ているそうです。鹿に罪はないけれど。人間のせいです。


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京都 イノダコーヒー本店のサンドイッチ

 

ベーシックでキレッキレ。定番の底力を感じた。玉子サンドはひとつ食べられた後。

クラブハウスサンドの奥に見えてるモーニングセットはお得だと思う。

なにもかもおいしかった。コーヒーも店内の雰囲気もすき。

インコさんたちも大好き。三羽のインコが飲食スペースではないお手洗いに面した通路に飼われているのです。

 

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京都 二条城

広いです。暑くてサンダルばきの疲れが限界になり足にマメを作りました。今も痛む。

旅はスニーカーに限ります。反省。


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祇園 常盤 だし巻き定食

食べてよかった…昔ながらの製法の全ての出汁がとてもおいしい。うどんとおそばと丼物のお店です。

今回は明石焼きといい、玉子&だしに始まり終わる旅ごはんでした。わたしは玉子と出汁が好きなんだな。(笑)

 

 

 

 

 

美貌、お魚、夏の匂い

 

だらだら書きます。

 

◆美貌

いたずらで、写真加工の無料アプリをスマホに入れてみました。

何もしなくても自動補正がかかり、「え?これは誰…」という美人な1枚が撮れました。(笑)

面白くて自撮りしまくりましたが、眺めているとしんみりした。

なぜなら、わたしが思う「美人」がそこに表されているから。

色白でシワもシミもない陶器のような肌、ほっそりとした顎、綺麗な輪郭。

目は二重でぱっちり切れ長のアーモンドアイ、輝く瞳、長くカールした睫毛、上気したような頰、かたち良いピンクの唇。髪の色は暗くも明るすぎもなく、量もちょうどよく、ツヤツヤ。

その美人は、わたしとは違う人です。

本来のわたしが持っていないもの、を足したり引いたりした美貌のひとが、にっこりと微笑んでいます。

 

女性に生まれたなら、多分誰もが、綺麗、可愛い、と言われたかったり、反対に、そんなの関係ない!と強がったりした思い出がきっとあるのではと思います。わたしもあります。

人は見かけではない。でも見かけは重要だ。

美貌に囚われたくない。でも強く憧れる。そんな矛盾した思いに、歳を経た今も、わたしはかられることがあります。

それは多分、自分を肯定したいから。まっすぐ顔を上げて、堂々と歩きたいから。

もし綺麗なら自信がもてる。自分を肯定できる。そんな風に思っているのかもしれません。

でも本当にそうなのかな?

 

映画グレイテスト・ショーマンの「this is me」という名曲に胸揺さぶられるのは、みめかたちがどうであっても、ありのままの自分を肯定したい。誰に何を言われてもひるまず、怯えず、恥じず、自由に、自信を持って生きていきたい。

という思いがあるから。

 

未だ迷いもあり、答えは出ませんが、くよくよとした自分の思いに煩わされずに、「こうありたい」自分と、実際の自分との間にあまり乖離が無いように生きていきたい。

そのためには、自分に嘘をつかず、何が望みなのか見極めて、それに沿った言動をする、しかないんじゃないかな、と思います。

淡々と勤勉に、たゆまず。

そうすればいつの間にか、望みは叶っているかもしれない。

あと、どんな美貌の人も、表情や言葉や行動が醜ければ台無しと思います。

反対に、表情が豊かで魅力的、言葉が思慮と思い遣りに満ちている、行動が誠実であたたかい。人は、美貌にも勝る魅力があると思う。

しかもそれは、年齢とともに衰えない魅力です。

わたしはそういう人になりたい。

ついでにちょっとだけキレイだったらなおいい。かな。(笑)

 

◆お魚

わたしはお魚を食べるのが好きです。料理するのも割と苦になりません。貝類、甲殻類は苦手ですが…

先日、健康診断の後、朝ごはん抜きで腹ぺこだったので、こんな食事を頂きました。

あと、あら汁とのり汁、お寿司も少しだけ。

あーおいしかった。つまの大根とか大葉まで残さずペロリ、と頂きました。お野菜ですし!(笑)

そしてもちろん?!お供は緑茶ハイ。お寿司屋さんで頼むとおいしいきか゛します。

 

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新鮮なお魚、おいしい。

捌くのが苦手な方は、カマスが内臓が少なくてやりやすいと思います。イワシやサンマ、鯵や鯖は初心者には意外に手強いかも。青魚安くておいしいですけどね。好き。

魚じゃないけどイカも簡単。まぁ、イカには独特の気持ち悪さがありわたしは実はちょっと苦手ですが…何と言っても骨がなく、内臓がひとかたまりなので楽です!

 

お魚を捌くと、命を頂いているという実感がしっかりと湧きます。

鱗を落とし、骨を断ち、血を洗い流し、臓物を抜くとき、わたしはありがとう、と思う。

そうして料理したお魚を、家族がおいしいね、と言ってくれると、しみじみよかったなと思うのです。

 

◆夏の匂い

先日、子供たちがうちへ遊びに来る機会がありました。

昔と違って汗くさくなどなく、洗濯の効いた、柔軟剤?の強い香りのする服を着ていて、部屋中その香りでいっぱいになりました。

きっと親御さんが一生懸命洗濯して、汗臭くないよう着替えさせているのでしょう。

そんなに気を遣わなくていいのにな。

夏なんだから、汗くさくても当たり前。夏の子供は、きゅうりとかカブトムシとかチーズみたいな匂いがしたりしてもいい。

生きているから、汗もかく。においもする。

それでいいのに。

 

夏の匂いといえば、蚊取り線香、花火、すいか、などでしょうか。道路に水を打ったり、ざーっと夕立ちが降った時、地面から立ち上るむわっとした埃と湿気のにおい、も。

みんないいにおいです。夏だけの匂い。

夏の夕暮れにどこかの家から漂ってくるカレーの匂いもいい。

そんな夏ももうすぐ終わり。

寂しいような、ホッとするような、気分です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-5キロ達成

スタート時からのグラフ(このアプリでの記録は1キロ減った時点から開始しています)

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8月のグラフ

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ダイエットの話です。

桃田ぶーこさんのブログを読み、ゆる糖質オフダイエットを始めてから41日目。68.2キロになり、5.1キロ痩せました。

体のサイズは

ウェスト-7センチ

お腹-16センチ

ヒップ-8センチ

となりました。

まだまだ太っていますが、第1.5目標の66キロが見えてきました。

一ヶ月1から2キロ減量できたらいいなと思います。

座るとダメですが、立ったらそんなに太ってないかも…と思えるようになりました。

座ってもスッキリ!な体型になりたいです。

 

ゆる糖質オフダイエットの話はこのブログでもさんざんしているのですが、先日友人とその話をしたときに、(友人は痩せ型で今まで太ったことがないそう)、太っている人と痩せている人は食べ方とか食べ物に関する考え方が全く違う、ということがよくわかりました。

その友人は普通に食事をし、特に糖質オフを意識することはないが、夜だけは炭水化物はとらずに、豆腐をご飯の代わりにした豆腐丼を作って食べることが多いと言います。それはなんとなくその方が体に良さそうだからしているとのことでした。

そして、好物でも食べ過ぎるということがほとんどないそうです。あと、そもそも好物も嫌いなものもない…食に関心が薄いというか、口卑しくないのです。ああ、見習いたい。

 

でも、わたしも以前に比べたらだいぶむやみに食べたい衝動が収まってきました。それは無理に押さえつけてるわけではなく、自然にそうなってきたのです。うれしいです。

食べたいものがあれば少し食べる。それでほとんどは気がすむことに、やっとやっと気づいた。もしたくさん食べたい時は前後で調整する。そうすれば後悔も自己嫌悪もない。

たくさんといっても、以前のようなばか食いはしません。無理な我慢をしていないので、暴発的な衝動がないのです。

 

今の所わたしには合っている方法なのでゆる糖質オフダイエットバンザイ!な感じですが、糖質(炭水化物)を完全に抜いたり、我流で勝手に極端な糖質制限を行うことは危険です。バランスよく適量食べて運動するのが一番です。

わたしも適切な食事と運動の習慣を身につけたくてダイエットをしています。今までの食習慣が悪くて太ったので改める。それだけなのだと思います。

また、体重を短期間で落とす無理なダイエットは肝臓にも負担をかけるそうなので、月2キロ以上は落とさないよう、しっかり食べて適度に運動もすることを肝に銘じます。

健康診断を受けたのですが、結果が楽しみです。そして来年の健康診断の結果はもっと楽しみです。やるぞー!

 

 

 

 

 

MACに恋した

口紅の話です。

先日の記事に少し書きましたが、

MACのリップスティックに恋した。

色味、発色の良さ、なめらかな使い心地、ドラマティックな名前、強すぎないバニラの香り、全部好き。

3本買って飽きたらず、すごい勢いでほしい色を集めたのでご紹介します。誰得?な自分メモです。写真も汚くて(机がひどい…)すみません。

 

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これは限定品のセットで、もう販売されてないので中古品をフリマで買いました。状態の良いお品をお安く買えて満足です。

リップスティック グッバイキス

リップグロス フローズンドリーム

リップペンシル ジャストワンダフル

胸がときめく、ピンク系 トリオです。リップスティックはジョンマナさんが紹介されてた通り、白い肌に映える華やかで可愛い青みピンクなので、冬に活躍しそうです。気分が上がる色です。

リップペンシルとグロスは使いやすい色味なので普段に使ってます。

 

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はい次。左上から時計回りに、

モデスティ(しとやかさ)

ブレイブ(勇気)

リップ下地

(細長い白いバームで使いやすいです。)

ホワール(渦)

リレントレスリーレッド(容赦ない赤?)

 

 

モデスティはね…初めて一目惚れした色。

こんな色です。

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*画像はお借りしたものです

 

元が違いますので綺麗なモデルさんと同じにはなりませんが、近い雰囲気にはなります。

つけた時は「あれ?地味?」なのですが、じわじわくる可愛さ。ノックアウトです。自然で上品、愛らしくセクシー。まさにしとやかな口紅です。似合えば自分の唇を好きになれる色だと思います。

もし似合わなくてもがっかりする必要はありません。なぜなら、MACにはたくさんの色とテクスチャーのリップスティックがあるからです。似合う一本がきっとあります!←なんか美容部員さんみたいになってきた…回し者ではありません。(笑)

 

MACのリップスティックの魅力はたくさんありますが、なかでも絶妙な色味と質感が素晴らしいです。

一見「どこが違うの?」と思うような、似た色があります。でも、これが違うんです!そして、ひとことでは言い表せない色なのです。

一般的な口紅の主な色は、ピンク、ローズ、レッド、ボルドー、ベージュ、ブラウン、パープルです。

しかしMACの絶妙で微妙な色合いは、これに当てはまりません。強いて言えばピンク系?ベージュ寄り?みたいな感じです。

質感も、マット、サテン、クリーム、フロストなど色々あります。色と質感の組み合わせでバリエーション豊か。そのせいかぱっと見似てる色でもつけたら違う!のです。

 

MACアメリカのメーカーなので、髪も瞳と肌も皆違う、多民族の女性ひとりひとりに似合う色、を揃えているのだと思います。日本をイメージしたりターゲットにした色もあります。(スシ・キッスとかネーミングも面白いです)

たくさんの色を眺めていると、いろんな女性の顔と口紅をつけるシーンと物語が浮かびます。だから、MACのリップスティックには多様性にみちた、ドラマティックな名前が付けられているのかもしれません。

 

わたしが購入したリップスティックの紹介に戻ります。

 

「ブレイブ」

カイリージェンナーがつけて有名になった色だそう。こちらです。

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*画像はお借りしたものです 

マットで女性らしい色です。唇のベース作りや輪郭を丁寧に描く必要がありそうです。雑には扱えない色。勇気、という名前も気に入りました。

 

「ホワール」

渦、という不思議な名前です。

つけてみると、クールでおしゃれ。都会っぽい。ニューヨークの秋、という感じ。

マットなのでグロスを足すとまた印象が変わります。発色が良いです。これはダンディな口紅です。秋にこれをつけて、おしゃれして颯爽と出かけたい。

 

「リレントレスリーレッド」

韓国のIUちゃんがつけてヒットした色だそうです。IUちゃん、か、かわいい…と、とうめいかん…

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*画像はお借りしたものです

 

レッドに見えるけど実際はピンク、というレビューもあります。わたしはまだつけてないので何とも言えません。

こういうはっきりした色は、つけるときに勇気もいるし背筋が伸びます。戦いに赴くような気持ちにわたしはなる。何の戦いか知りませんが。(笑)

MACには綺麗なレッド系のリップスティックがたくさんあります。

ピンク系やベージュ系のヌーディでナチュラルな色のリップスティックは素敵だし大好きですが、堂々とレッド系の口紅をつけられる女性になりたい。

 

MACの口紅は、いろんな個性の女性に似合う。

笑ったり泣いたり怒ったり喜怒哀楽を表現して自由に生きるための、はっきり意見を言ったりおしゃべりするための、食事をするための、愛する人とキスするための、大切な唇を鮮やかに彩る。

そんな風に思います。

 

今までのわたしは、今年の流行色、的な口紅を買って満足していました。

これからは自分に似合う、自分が好きな口紅を、季節やその日の気分や服装に合わせてつけたい。

わたしはわたしでいたい。

やっとそんな風に思えるようになりました。

MACのリップスティックに感謝です。

 

ショートパンツにTシャツ、ポケットにMACのリップスティック。今年の夏はそんな身軽さで出かけたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりに聞いた言葉

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*画像はお借りしたものです

映画の感想です。以下、ネタバレ含みます。

 

先日、家族と家で映画を観ました。「リトル・ミス・サンシャイン」です。

ホームコメディ、というのかな。笑いながら、ホロっとする、後味の良い作品。気軽に楽しめるのではと思います。

それぞれの人物造形がデフォルメ気味ではありますが、リアルでちゃんとしているので、なぜその人がそういう言動に出るのか、が取ってつけたようではなく、裏打ちされていて、頷けます。そして、一人一人の思いがすっと心に入ってきます。

ステレオタイプな人々もたくさん出てくるし、軽いタッチで描かれていますが、リアルさを失わないよう、慎重に丁寧に作られた作品だと思います。

 

映画の中で、久しぶりに聞いた言葉があります。「勝ち組、負け組」「負け犬」です。

わたしは流行した当時から好きな言葉ではなくて、避けてきたので、余計に久しぶりに感じたのかもしれません。

 

以下、簡単なあらすじです。

女好きのヤク中で下品などうしようもない父と、自己啓発本の出版で成功しようとする生真面目な息子。

息子は「人生の勝ち組になるためにはどうすれば良いか?」ということを家族に常に啓蒙し続けます。家族はうんざりし、なかでも孫の15歳の男の子はそんな父と生活を嫌い、自分の夢を叶えるまで誰とも口をきかないという誓いを立てて実行しています。

個性が強く、相容れず、ちぐはぐで危うい家族。そんな中、息子の妻は、鬱になり自殺未遂をした自分の兄を引き取って自分の家族と一緒に暮らせるようにします。また1人、個性的な家族が増えます。

 

映画の主人公は小学生の女の子。天真爛漫で子供が対象のミスコンテストに出場して優勝する夢を持っています。家族はそんな彼女を応援し、会場のカリフォルニアまで車で移動します。長い長いドライブです。

旅の途中で自己啓発本出版の話がおじゃんになり、夫婦喧嘩が始まります。遊び人の祖父と同室だった女の子は、夫婦とは別室におり、イヤホンをして祖父とダンスの練習中だったのでその喧嘩を聞かずにすむ(たぶん)のですが、夜眠る時さめざめと泣きだします。

どうしたのか?と祖父が尋ねると、女の子はこう答えます。

「わたしは負け犬になりたくない。だってお父さんは負け犬が嫌いだから。」

 

祖父はこう答えます。

「負け犬っていうのはな、負けるのが嫌で何にもしない、自分から動こうとしない人間のことだ。お前は違う。だからお前は負け犬じゃない。わたしはお前を愛しているよ。」

 

はっとしました。

わたしは、割と勝ち負けを気にする人間だからです。マイペースではありますが、失敗は怖いし、自分の得意なジャンルでは人に負けたくないという思いがあります。表向きは勝ち負けにはこだわらない、というように振舞っていますが、内心は気にしています。

 

いま、わたしは失敗が怖くて、諦めようとしていることがあります。というか、なんどもチャレンジして自分では努力してるつもりなんだけど成果を挙げられず、凹んでいるのです。(ダイエットの話ではありません)

立ち直って努力を始めなくちゃ、と思うのですがやる気が起きません。心のなかの炎が消えそうです。もう諦めてしまいなよ、ともう1人の自分が囁きます。

 

そんな時だから、映画の中のおじいちゃんの言葉が沁みました。

夫が買ってきた作品で、わたしはどんな映画かよく知らずに観たのです。

良いタイミングで観られてよかったなと思います。

 

人生諦めも必要だけど、それは、もう十分やり切って、自分で納得がいく選択でありたいです。わたしはまだまだ十分やったとは言えません。

また頑張ろう。やり直そう。

映画のおかげで、そういう気持ちになれました。

いやぁ、映画って本当に素晴らしいですね!

それでは、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ…(故・淀川長治氏の有名な決め台詞)